大学で政治の議論

EU選挙を前にウプサラ大学パネルディスカッションが開かれました。狙いはより多くの人に投票してもらうことでした。

現在EU議会で議席をもっている政党からそれぞれ1名が出席して、現職の国会議員やEU議員と新しい立候補者、立場のいろいろな人でした。Image

EU議会(欧州議会)は、EU28カ国で5年に一回選ばれる751人の議員で構成されています。そのうちスウェーデンは20議席だけもっています。

このパネルディスカッションは、平日の昼間の時間帯でしたが、ウプサラは真夏のような素晴らしい天気に恵まれました。町が暖かい天気を楽しむ人であふれていましたが、それでも、政治の議論に参加するために150人位集まりました。学生も多かったです。

各候補者と司会者がとても幅広くさまざまなテーマを取り上げましたが、聞く人はどんなテーマに興味があったのでしょうか。一般の質問になると少し見えてきました。EUで課題になっている一つは、難民や政治的亡命者の受け入れ政策です。戦争などのために難民になる人がEUに行こうとするのですが、EUに入るのは難しく、EUの対応の仕方に問題があると思っている人が多いです。

そこで質問の一つは、「法律に沿ったより安全な方法でEUに亡命できるようにするために、皆さんは何をしようとしているのでしょうか。」でした。もう一つは、「EU圏内の男女平等を推進するために何をしようとしているのか」。

このパネルディスカッションの主催は、主に学生が運営している、国際的な政治問題や外交のありかたの理解を深めるために活動しているUppsala Association of International Affairsという非営利団体でした。

日本の大学でこのような議論をすることがあるのでしょうか。

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