議論:原発事故にどうやって備える

トーマス・コーベリエルさんが日本の3.11後の状況を紹介してから、早速議論。

与党穏健党の国会議員(右)、環境党の国会議員(左)、そしてゴットランド島に放射能の汚染が来てしまえば、除染の責任者になる行政の方(真ん中)の3人のパネル。

私も質問をするチャンスがありました。「皆さんがテレビを見て、日本人が津波と地震については非常に冷静で組織的に動いていたことに気付いたと思います。それは子どものときからの繰り返しの教育と訓練の結果です。しかし原発事故についてはだれも何も知識がなかったのでたいへん混乱しました。スウェーデンの子どもたちは学校で原発事故に対する備えについて何を学ぶべきだと思いますか。」

環境党議員:「今は何も教育がない。ちゃんと教えるべき。」

穏健党議員:「自分はバッシェベック原発の近くに住んだことがある。そこはすべての子ども達が原発を見学する機会があったので、原発についてはよく知っていた。しかし、事故があった場合どうすればいいかという教育はなかったと思う。そのことも教えるべきだ。」

GE DIGITAL CAMERA

日本はどうでしょうか。3.11を経験してから、学校の子ども達に地震訓練と同じように原発事故の訓練もするのでしょうか。

This entry was posted in Almedalen, 原発, 政治 and tagged , , , . Bookmark the permalink.

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s